2010年05月24日
荒川中央鮎釣り
大事なときこそ遅いUP
d-sukeです。
今年の釣果を占う大事な大事な鮎試し釣りの結果ですが、非常に場所ムラがありデコもいれば釣れ過ぎるのでどんな場所は釣れないのかを試みる釣り師もいたようです。
試しの結果を見る限りでは、人が入りにくい場所を狙うよりもいつも人がいて色々な釣り人が入る場所のほうが釣果は良かったようです。荒川寄居地区の釣り場の中でも『穴場』は余り釣れない=カワウ対策一日中万全の場所がより好釣果でした。
わたくしが忙しかったために今回の鮎友釣り試し結果の写真がありませんが、サイズは
最大18cm 51g
最小14cm 25g
平均16.3cm 39.8g
っと、狂的日誌に書いてあります。平均16cmあればほとんどが囮になるかと思います。
今回の荒川中央漁協寄居支部管内の鮎友釣り試し釣り員に狂的兄貴とd-sukeの極々身近な人物Mさんが試釣員に抜擢されまし。狂的兄貴の釣果は狂的日誌で確認できますので、当ブログではMさんの結果を掲載いたします。
場所 荒川雀宮公園前から通称釣堀まで
日時 平成22年5月23日日曜日 午後1時~午後3時
水量 玉淀ダム放水量12.3t~14.2t
天気 雨 水温 17.5℃
Mさんは通称フジ岩前を左岸から攻め始め開始30分で8匹かけて6匹取り込み。取り込み6の内背掛りが5匹。当たりも良く引きもGOOD!サイズは16~18cmの黄色い鮎。この場所は入れ掛りなので当初の指令の通りにポイント移動。右岸に渡り通称烏帽子岩のチョッと下流の岩盤溝の中の大石を狙う為にチビ鉛をかませて流芯にぶち込むと流芯部で目印が全て消し込むような猛烈な当たり!!竿をしっかり溜めるが、カワウ除けのラインがあり下れない。その場で堪えるが痛恨の高切れ(涙) 仕掛けを張り替え立ち位置を変えてもう一度流芯へ! 直ぐに当たりがあり、今度は難なく取り込み17cm程の黄色い鮎。その後取り巻きの師匠連からあそこでやれ・ここでやれなどの指示通りに動き小場所をちょこちょこ拾いツ抜けで終了。あちこち竿を出して解禁日の場所にも目途が立った様子で意気揚々とホルモンを摘んでいたようですが、支部長から『入れ掛りの場所を何で動くんだwww』とお叱りを受けて『満遍なく釣れるかを・・・』と言い訳してました との事です。
この日は荒川河童・川獺の兄貴・泳がせのカッちゃん等等色々な通り名を持つ激流隊所属カツヤ兄貴も試釣員をしており、結果を聞くと釣果は13匹。カツヤ兄貴の感想は『今年は解禁から瀬でも釣れる。鮎の中り・型・色を見ても良い!解禁が楽しみだw』だそうです。
今年は期待できそうですが、昨日からの雨で玉淀ダムの放水量が増水なう><: これからの降雨量によりまだまだ魚が動くでしょうから安心は出来ませんが・・・
荒川寄居地区の鮎釣り解禁日を狙っている皆様へ。 毎朝の川見の結果は逐一UPする予定です。お楽しみにw俺の釣り場を確保する為に誤報を時折まぜ・・・

目指せ荒川天然遡上100万匹!!

今年の釣果を占う大事な大事な鮎試し釣りの結果ですが、非常に場所ムラがありデコもいれば釣れ過ぎるのでどんな場所は釣れないのかを試みる釣り師もいたようです。
試しの結果を見る限りでは、人が入りにくい場所を狙うよりもいつも人がいて色々な釣り人が入る場所のほうが釣果は良かったようです。荒川寄居地区の釣り場の中でも『穴場』は余り釣れない=カワウ対策一日中万全の場所がより好釣果でした。
わたくしが忙しかったために今回の鮎友釣り試し結果の写真がありませんが、サイズは
最大18cm 51g
最小14cm 25g
平均16.3cm 39.8g
っと、狂的日誌に書いてあります。平均16cmあればほとんどが囮になるかと思います。
今回の荒川中央漁協寄居支部管内の鮎友釣り試し釣り員に狂的兄貴とd-sukeの極々身近な人物Mさんが試釣員に抜擢されまし。狂的兄貴の釣果は狂的日誌で確認できますので、当ブログではMさんの結果を掲載いたします。
場所 荒川雀宮公園前から通称釣堀まで
日時 平成22年5月23日日曜日 午後1時~午後3時
水量 玉淀ダム放水量12.3t~14.2t
天気 雨 水温 17.5℃
Mさんは通称フジ岩前を左岸から攻め始め開始30分で8匹かけて6匹取り込み。取り込み6の内背掛りが5匹。当たりも良く引きもGOOD!サイズは16~18cmの黄色い鮎。この場所は入れ掛りなので当初の指令の通りにポイント移動。右岸に渡り通称烏帽子岩のチョッと下流の岩盤溝の中の大石を狙う為にチビ鉛をかませて流芯にぶち込むと流芯部で目印が全て消し込むような猛烈な当たり!!竿をしっかり溜めるが、カワウ除けのラインがあり下れない。その場で堪えるが痛恨の高切れ(涙) 仕掛けを張り替え立ち位置を変えてもう一度流芯へ! 直ぐに当たりがあり、今度は難なく取り込み17cm程の黄色い鮎。その後取り巻きの師匠連からあそこでやれ・ここでやれなどの指示通りに動き小場所をちょこちょこ拾いツ抜けで終了。あちこち竿を出して解禁日の場所にも目途が立った様子で意気揚々とホルモンを摘んでいたようですが、支部長から『入れ掛りの場所を何で動くんだwww』とお叱りを受けて『満遍なく釣れるかを・・・』と言い訳してました との事です。
この日は荒川河童・川獺の兄貴・泳がせのカッちゃん等等色々な通り名を持つ激流隊所属カツヤ兄貴も試釣員をしており、結果を聞くと釣果は13匹。カツヤ兄貴の感想は『今年は解禁から瀬でも釣れる。鮎の中り・型・色を見ても良い!解禁が楽しみだw』だそうです。
今年は期待できそうですが、昨日からの雨で玉淀ダムの放水量が増水なう><: これからの降雨量によりまだまだ魚が動くでしょうから安心は出来ませんが・・・
荒川寄居地区の鮎釣り解禁日を狙っている皆様へ。 毎朝の川見の結果は逐一UPする予定です。お楽しみにw

目指せ荒川天然遡上100万匹!!