お初の編込み器で・・
新年明けましてはじめての編込み器で初製作をしたのは・・・・
昨シーズンから始めた
『寒バヤ釣り』で、寒バヤの繊細な中りをとるために、感度が良いウキを購入してきたのですが、ゴム管に挿してみると
ガバガバ・・・・ d-suke恥ずかしながら知らなかったのですが、ゴム管って径の幅が何種類もあった(滝汗)
そこで購入してきた、ゴム管と管止め。しかし、現場で管止めなどをテッサンしてると手が悴みまともに作れないので、専ら自宅で作成してます。
昨日は大風に煽られ手持ちの仕掛けは全て
コシャコシャ(汗)3時間でやっとツ抜けするが、サイズ・仕掛け・寒さに限界を感じて帰宅
作業部屋でゴロゴロし片付けては散らかしを繰り返しながら不貞寝をしてたところ編込み器に目が止まる。
もしかしたら!?
っと、酒漬け脳みそにひらめきが走る 市販の管止めだとタナ調整時に道糸が切れたりするわずらわしさがあったが、移動式ハナカンの編みこみを思い出して僅か10分ほどで3個作成!タナ合せの動きも滑らかで、ダブル編込みなのでアワセによるウキのずれも無い!《と思います》
実釣は後日!
そんな訳で今日はチョットでか目に
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注)先日
兄貴のブログを観てたときに《リーダーなんて、鮎の仕掛けつくりに比べたら・・・》を思い出しインスパイヤ(笑)してたのは内緒・・・
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