友釣り『囮のOP』
先日の
『興津解禁』 『神流川南甘釣行』と友スタイルとして、どちらかと言えば
『泳がせ』河川にチャレンジしてる今日この頃ですが、気付いた事が一つ。
『小河川だから泳がせる』
じゃ~釣れない!!!(
d-suke的)
先日の南甘でO-J社長が、泳がせするのにナイロンの0.2を使っていて、(なんでそんな太い糸を)と思い、質問すると
『
太目のナイロンだと囮の泳ぐ速度が違うんで場荒れしたチャラ瀬などでは違う魚が追ってくるんだよ』
って、
マイクさんのブログにも
『
何回か引いた養殖・・・』
なんて出ていましたが・・・
d-sukeは、
『
囮は鉛で速度調整&コントロール。』
どんな大場所小場所・大小河川でも鉛を使って釣りをするために鉛ケースベルトに2つ。中身はいつも満タン。
良く勘違いされるのですが、改造竿や太仕掛けで雑で、荒い釣りと思われがちですが、流速・深さ・仕掛けの太さ・竿の調子・使う囮など、その日その時により、鉛の重さ、付け位置にいつも気を付けて、手元で川底見ながら釣るとっても繊細な釣りで、奥深い!!?
水玉社長も
『南甘は水が綺麗なので、鉛と囮と手元の感覚を全部見ながら釣りができる。手元の感覚が、こんな感じの時はおとりがこう動いて、こんな時は石の裏側・・・・とにかくスゲー勉強になったよ^^』
なんていってましたが、鉛使いもとってもテクが要ります。根掛かりが多い釣りですが、今シーズン、鉛マスターを目指して荒川にみんなで朝練に行こうww
でも、
瀬釣り好き・鉛使いは大雑把なヤツが多いですけどそれが何かwwwwwww
YAMAWAさん何時でもF・Tになりますよ(笑)
水玉・d-sukeじゃぁ~説得力ありませんね
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