秋ヶ瀬見学&県漁協連合講習会

d-suke

2012年03月17日 17:21

 毎度土日は休めないd-sukeです。 事務所待機をしているところです。(だれかあそびにこ~い)
 空き時間に先日の出来事をUPします。


 


16日金曜日に漁協合同研修会があり、北浦和11時集合。せっかく行くので水資源担当へ秋ヶ瀬見学を申込み秋ヶ瀬取水堰のガイド付き見学~埼玉県内、我が中央漁協含め、の生き残っている(汗)漁協が集い県、県漁連との合同講習をしてきました。


 まずは秋ヶ瀬。 いつも右岸から見学してましたが、今回は水資源さんが付き添い丁寧な解説をしながら、左岸の魚道まで、見学してきました。 東京オリンピック開催に合わせ上流の玉淀ダムと秋ヶ瀬取水堰は作られ、東京都の水をおあそこからとり、先日の小春日和には魚道をプリスポーンな野鯉がわんさかとのぼって行き、平成19年8月の台風のときは、水位計で8mを超えて・・・・・ など色々と教えていただき勉強になりました。
 治水の事は、詳しくない自分に担当者様が『もっと上流にダムが無いと今後の出水に対応できないのでは?』ってお話してくれました。 荒川下流域は人口密度が高いからもっとたくさんのダムが必要なんですね。
 
 その後の講習会は・・・

 現在の日本社会の象徴のような会議室  30代は自分と国の内水面事業担当者、40~50代は多分県職員と関係者数名。漁協関係者はover60~で数十名少子?高齢化。
 ここ数年漁協のお手伝いをしてますが、地元で総代の若手は自分(最年少)の他はKOJIさんとあいべりさん(アイべりさんは見た目が若いが実際は・・)多分県内の他漁協も若手がかなり少ない逆三角形でしょう。県外の漁協組合で若手がたくさんいるところもありますが、埼玉県内の漁協組合員は90%以上がover60と思います。何故なら、見返りがない(お金もらえんw)以前カワウの糸張りしてる時にルアーマンに日当一万もらえるんでしょ?って聞かれましたが、そんなわけないじゃん(爆) それなら川に興味ない人でもやるでしょw 川が好きでいい環境でできる限りの事をしよう!って思う若手がいないのが問題、ってところにそろそろテコ入れしてもいいのでは? カワウ対策・放射能・色々問題が多く講習として大変有意義でした。   

 そんな中の講習会で一番為になったことが、岐阜県矢作川漁協のレポートビデオ。昼飯食っているときに上映されてましたが、矢作川漁協が『相手と本気で喧嘩ができる漁協つくりをしたのが幸いでした』って言葉に感激。内容は 一時の補償金や、その時にいる漁協関係者だけが潤うことをするための喧嘩ではなく、今後いかに河川環境を整えなければいけないかに気づき、中部電力・行政・関係者と喧嘩をする・・・って所で、昼休みが終わりその後は見れませんでしたが、今ある県内漁協で、本気でそこまで考えている組合、支部がどこまであるのか? 

 ・・・・・って長くなりそうなのでこの辺で。

PS 秋ヶ瀬でアザラシ見たかったのですが昨年末辺りから目撃されていないようです。残念。


 

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